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小島一郎展

Kojima1
※記事内の画像はパンフレットをスキャンしたものです。

青森県立美術館で開催されていた「小島一郎 - 北を撮る」を見て来ました。

パンフレットでは戦後の青森が生んだ写真界のミレーと紹介されています。

上の写真は確かにミレーの「落ち穂拾い」風ですが、

他の写真は特にミレーっぽい印象はうけませんでした。

 

こちらはゴッホっぽくないですか?
Kojima2_2

 

写真自体は結構楽しめたのですが、青森県立美術館、中が暑すぎです!

中で働いている人に合わせているのでしょうが、冬の装いで入った私は汗ダクでした^_^;

 

(2009年7月10日追記)

 週刊文春6月25日号の「文春図書館」内の「私の読書日記(山崎努)」で
 「小島一郎写真集成」が紹介されていました。
 いい感じの文でしたので紹介します。

  ×月×日
  東北の寒村を旅行してきた友人と一夜酒を飲んだ。
 旅の成果を聞くのは愉しいものだ。
 ところが彼は一向に喋ってくれない。
 そう、他人に話さず胸に納めておきたい体験もある。
 きっといい旅だったのだ。
 かわりに『小島一郎写真集成』(小島一郎著 インスクリプト 3800円+税)
 を見せてくれた。
 昭和三十年代の津軽を撮った写真集で、
 深く黒光りした農家の床板、綿入れ半纏を着て鼻水を垂らす子供、
 ぬかるんだ泥道が美しく、懐かしい。
  あの辺りは今もこんな感じ、と友人がにっこり笑った。
 荷車を引き、雪原で佇んでいる馬のショットがある。
 サクラも好物だがさすがにこの馬は食えない。
                (週刊文春2009年6月25日号より抜粋)

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